車を降りずして電話をかけられる"公衆電話"を知ってますか?
この携帯電話全盛の時代に頑張っている彼の名は・・・
ドライブスルーテレフォン!!!!
そう。彼の名は、ドライブスルーテレフォン。
その名のとおり、車を降りずに使える公衆電話。
いまから30年程前に、長野で生まれたという、斬新なテレフォン・スタイルなのです。
そんな彼らがまだ稼動していることろが、県内にいくつかあるといいます。
今日はそのひとつ。国道20号線沿い。
塩尻峠へ向かう途中の、「高ボッチ高原」入り口に設置された
「東山ドライブスルーテレフォン」を体験してきたので、紹介します。

WELCOME!
何度も通った道ですが、このでっかな看板。笑
目の端で何度か確認していたような気がするな。
このように、駐車スペースがあり、
その横に、あの緑の公衆電話が立っています。

ガラガラガラガラ・・・・。
シャッターがついていて、車が前に止まるとガラガラとゆっくり開きます。
なんとも可愛い動作です。
電話さん、こんにちは。こんなご時世に本当にご苦労さまであります。

そして今、ピットイン。
けっこう車を寄せても、受話器には割りと遠い。。。のです。笑
これでも近くの植木にバンパーぶつけているほど寄せています。
植木が問題だと思います。ここは。
で。さあ、使おうという場面。
携帯がフツーになっている今。
公衆電話を前に、果たして誰に電話しようか。としばし悩む。
よっしゃ。せっかくなんだから、電話したい人に電話しよう。
(なんかこの感覚が新鮮
)
・・・ということで、不死身の・・・、じゃなくて富士見のばあちゃんにかける。
正月、会えなかったので、電話で「ばあちゃん、おめでとうございます。」
実家に置いてってくれた、お小遣いのお礼も忘れずに言いました。
なんだかあったかいひととき。
携帯では久しく味わっていない、
あの独特の電話の緊張感と、アラタマリ感と、アラタ。
電話終了後、思わず漏れる「肩痛ぃナ・・・」。
正直、降りて電話したほうが、よっぽど楽です。笑
でも、ここはなんつっても「ドライブスルーテレフォン」!!!
そこは乗っとかないと。ってやつです。
実は、このドライブスルーテレフォン、長野発祥のもの!なんだそう。
今から30年ほど前の1987年3月、
当時の「更埴電報電話局」(現NTT更埴営業所)の局長さんのひらめきで、
電話局の社屋前に、日本で初めて設置されたものなのだそうです!
最盛期は県内に20台ほどあったそうですが、
その後、数は減りつつも、現在いくつかは稼働中とのこと。
ということで、あなたの街のドライブスルーテレフォン情報、お待ちしています!
長野発、"車社会"長野ならではのテレフォン・スタイル、
それが、「ドライブスルーテレフォン」であります!
見かけたら、是非一度、体験してみることをオススメします。
きっと、数年後には見られなくなってしまうかも!?お早めに!
2009年1月23日 09:20

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