諏訪市 マツケン
Bマップも駅モノ、オブジェと続いているようですが、「サウンドもの」いかがでしょうか?
今年の冬に車山高原スキー場へ家族で行った時見つけたのですが、
ビーナスラインの白樺湖から車山へ行く途中に“メロディロード”と呼ばれる
100メートルほどの区間があります。ここを通過すると何やら曲が聞こえてくるのです。
家族全員バカウケ。ただ、何の曲なのか全然わかりませんでした。
そこで先日、曲名は知りたいと考え、再び現地へ独自に調査しにいきました。
全神経を聴覚に集中して3回ほど通ってみましたが、やはり何の曲なのか、
さっぱりわかりません。是非アラタ隊長、調査お願いします!
こちらのスポット、もう“知ってる人”には、「おなじみ」では!?
ワタクシも、車山高原で生放送とかやらせて頂く度に、あの道走ってきましたが。。。
初めこそ、耳を澄ましたりしていましたけど、最近は、もうすっかり・・・
無視しておりました。笑(失礼!)
いけませんね~“慣れ”というのはいけませ~~~ん!
というのも、ちょいと調べてみたら、実は、あのような「メロディーロード」、
全国に数箇所しかないそうで・・・長野ではおそらく唯一のスポット!なんですね。
そんなワケで、今回のB-MAPは、あのビーナスラインの「メロディーロード」について、
コレを機にガッチリ調査していきたいと思います。

【メロディーロード】とは、アスファルトの道路に、細い溝が何本も切り込まれていて、
その溝とタイヤが織り成す走行音がメロディーになって聞こえる、というもの。
溝の間隔を変えることで、音階や音の長さを作り出しています。
(「長野自動車道」には、“三三七拍子”が鳴る区間もありますよね。)
なお、あのビーナスラインの「メロディーロード」は、
「茅野商工会議所」やタイヤメーカー「ダンロップ」などにより、
地域貢献と交通安全啓蒙事業として、2008年に設置されたものだそうです。
何の曲かわからなった!という「マツケン」さん・・・、
そして、まだ通ったこと無いぜ~というあなたのために・・・、
「ダンロップ」さんのこちらのページをご紹介します!!
かなりしっかりまとめられていますYO!
『ビーナスライン メロディーロードbyダンロップ』
正解は、そうです『スカボロ・フェアー』!
イギリスの民謡で、サイモン&ガーファンクルのカヴァーで有名になりました。
高原の風景にもよく合いますよね~!
実際にその走行音をお届けした放送では・・・、
・ さっぱり聴こえない!(笑)
・ すぐわかりました!
・ 最後の1フレーズだけわかりました! ~など、反応多数!
やはり、ラジオ的にもヒジョーに注目してしまうアイテムのようです!笑
うまく奏でるコツみたいなものはあるんでしょうか?ってことで、
この「メロディーロード」の開発者、北海道「篠田興業」の篠田社長にお話を伺いました。
実際にビーナスラインで設置されたという篠田社長曰く、
うまく奏でる(聴きとる)には・・・、
細かいことは気にしない「やさしい気持ち」が一番大切、とのこと。笑
(衝撃の重大発言!笑)
とりあえずハード・ソフト面的なことを言えば、
①硬いタイヤが聴きやすい。人数を多くして重くする。窓は閉める(室内に反響)
②一定速度で走ることにこだわりすぎず、いつものように。
③走る前に1度、曲を聴いておく。(脳の性質を利用しているため)
それでも聞こえなければ、「ドライバーの腕のせい。笑」。
やはり、「やさしい気持ち」って重要なんですね~~。
最近は、メロディーロードに続いて、「喋る道路」を設置!
走ると、「カーブです。カーブです。スピードを落としてください」
と聴こえます、いや、聴こえる気がします。笑(注:これも「やさしい気持ち」が重要!)
様々な工夫を凝らして安全運転の啓発を考える篠田社長。
技術改良への飽くなき挑戦は続きます。。。
いつか「信濃の国」のメロディーロード作ってほしいなっ!社長!
*********************************
そんな篠田興業では、現在、
『メロディーロード625(無事故)キャンペーン』実施中!
「安全運転啓発標語」を全国から大募集中です。
HPには“終了”となっていますが、期日関係なく送ってほしいとのこと。
優秀な作品には、標津のうまいものが当たります!
篠田社長も期待していますので、是非、ご参加を!
詳しくは、「篠田興業」のHPへ!
篠田興業
http://www.melodyroad.jp/
応募要項
http://www.melodyroad.jp/archives/2112
2011年6月17日 18:58

B-MAP NAGANOではリスナーの皆様からの

