この案内板に目を奪われた人は
きっと良いBアンテナが頭についているとおもわれます。
そうです・・・。
あの、おとぎ話の浦島太郎氏 愛用の釣竿が
ここには、展示されているのです!!!!!!!!
歴史を感じるほのかな光沢。
美しいライン。そして、全てを悟った亀。
ああ・・・本物です。(きっと)
本物に違いありません。(きっと)
絶対、たぶん、きっと、本物でございますっ!!!!!!!!!
あの浦島太郎氏の釣竿が納められているのは、
浦島伝説が伝わる場所としても有名な、木曽の代表的景勝地。
木曽群上松町 寝覚の床 にある、臨川寺の宝物館内。
"国宝級"のこの竿が、薄いガラスのショーケースに、
あまりにもフツーーーに展示されています。笑
入館料はたった200円!(安っ!)
どうしてなのか!!!!! 不思議でなりません!!!!!
詳しい背景を、住職の見浦洞宗さんに伺ったところ「真の浦島伝説」とは・・・、
『竜宮城から帰った浦島太郎は、自分の村がなくなっていたことから、
全国を放浪の旅へ・・・。そんな中、寝覚の床の景色が大変気に入ったため
この地で、趣味の魚釣りに興じていたそうな。今から1200年前のこと。
ある日、思い出して玉手箱をあけたところ、白い煙が立ち上りおじいさんに!
この地に居づらくなった太郎は再び放浪の旅に出かけたとさ。』
とのこと。そして、この寝覚の床に残されていたのが、
浦島さんが竜宮城から持ち帰ってきたという「弁天様の像」と「釣竿」。
弁天様を祭ったのが、今の「臨川寺」であり、
釣竿はそのときから大切に伝えられてきたものだそうです。。。!
釣竿は、(よく見ると)世にも奇妙な、縦方向に3本枝分かれした竹竿。
(一見、3本ほどの別々の竹竿に見えますが、根元がくっついているそう!)
いっぺんに三匹の魚を釣る事ができたという、スーパー釣竿なのです!笑
これを使いこなせるのは、きっと浦島太郎さんだけでしょう。
「臨川寺」の近くにも竹やぶがあるそうで、
木曽川ではアユをはじめとした豊富な魚がとれるそう。
おまけに、住職の名前は、"見浦"さん・・・。これはただの偶然ではないっ!
んん~~ん、今からおよそ1200年前ですか。。。
大きな巨石に腰掛けて、バシバシ魚捌いていた太郎さんが目に浮かびますねぇ。笑
寝覚めの床で、夢から覚めてしまった太郎さん。。。
しかし、その太郎さんから、僕らは大きな夢を見させてもらっとります!!

当時を空想(妄想)してみてはいかがでしょうか?
宝物館は、この釣竿以外にも、
いろんな怪しいアイテム(失礼)の嵐!超オモロイです!
2009年9月11日 02:17

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