FM 長野エコチル信州応援団

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◆◆◆ 更新情報 ◆◆◆

11月17日(金)「質問票のデータから①」


今週と来週は、番組のタイトルにもなっている
「エコチル調査」のいまについてお伝えします。

エコチル調査に参加されている方が
お子さんの成長や生活習慣について回答する「質問票」。
今週はこのデータの中から2歳児と4歳児の
家庭での歯のケアについて、
信州大学医学部教授の野見山哲生先生にうかがいました。
 
 
●「家庭でフッ素を塗布している」との回答が
 2歳児で86.6%。
 子どもの歯の健康に対する関心の高さがうかがえる。

●「いつも親が仕上げ磨きをしている」との回答が
 2歳児99.6%、4歳児86.6%。
 こちらも歯磨きへの意識の高さを感じる。

●「4歳になるまでに一度も虫歯と診断されたことがない」
 との回答がおよそ8割。
 
 
信州のお母さんたち、忙しい中でも
お子さんの健康のためにきちんと時間を割いているんですね。
来週は、同じくエコチル調査の質問票から見えてきた、
「信州の親子の過ごし方」についてご紹介します。
こちらも意識の高さがうかがえる結果になっていますよ。お聞き逃しなく。
 

2017年11月17日 14:00

11月10日(金)「ユニバーサルデザインのフォーラム」


今日は、子どもも大人もみんなが暮らしやすい
街づくりについて考える、ユニバーサルデザインの
フォーラムをピックアップします。

 
まつもと市民会議実行委員会では、
「松本のひと・まち・くらしをデザインする」
ユニバーサルデザインによる街づくりフォーラムを開催します。
 
これまで経済効率やシステム効率を軸にした
デザインで行われてきた街づくりや地域づくり。
でも今は、人を中心にした生活の質の豊かさ、
心の豊かさの基礎となる、心身の健康を高める街づくり、
地域づくりにシフトしていますよね。

そんな新しい街づくりにとって大切な考え方が
ユニバーサルデザイン。年齢や性別・能力の違い・国籍を問わず、
できるだけ多くの人にとって使いやすく、
快適で分かりやすい製品づくりなどを目指すものです。
 
今回のフォーラムでは、こういったユニバーサルデザインの
考え方に基づいて、健康を核とした
「新しい街づくり」を提案していきます。
基調講演では、世界各地を訪ねた旅人・関口知宏さんに
「ことづくりの国日本へ・人が変われば街が変わる」と題して
お話しいただき、松本の将来像を探ります。
続くパネルディスカッションでは、
地元松本の市民の皆さんが登場。
「もっと松本を知ろう」をテーマに
「歩いて行ける街の魅力づくり」について提案します。
スポーツでの街づくりや、クラフトのお話、
そして建築家や子供たち・女性のそれぞれの目線で、
楽しい提案をしていただきます。
 
この『「松本のひと・まち・くらしをデザインする」
ユニバーサルデザインによる街づくりフォーラム』。
開催は11月18日(土)お昼12時半から。
会場は松本市のホテルブエナビスタで、参加は無料です。
定員は200名ですが、事前の申込みが必要です。
お問合せは、事務局の渡邉さん、0263-31-5580までどうぞ。

2017年11月10日 14:00

10月27日(金)「詳細調査について」


先週から、番組のタイトルにもなっている
「エコチル調査」のいまについてお伝えしています。
今日は、この中で行われている「詳細調査」について
信州大学医学部教授の野見山哲生先生に
お話しいただきます。
詳細調査は全国5000組の親子が協力し、
家の中にある物質などを調べる環境測定と、
精神発達などの医学的検査を2年ごとに行うものです。
今回はその中からおうちの中にあるPM2.5と
ホルムアルデヒドについてお聴きしました。
 
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PM2.5は2.5マイクロメートル以下の非常に小さな粒子です。
今回の調査では屋外の濃度に比べて、
屋内の濃度のほうが少し低いという結果が出ました。
ただ、一方で一部の家庭では屋外より
高い数値が出たところもあります。
これは、屋外で工場などから環境中に排出されるPM2.5が
家に持ち込まれていることも考えられますが、
家の中でじゅうたんなどから細かい粒子が
出ている可能性もあります。

またホルムアルデヒドは目がチカチカするなど
刺激性の物質です。
シックハウス症候群などでご存知の方もいらっしゃると思います。
かつては家の建材などに含まれることから
家の中での曝露が注目されましたが、
現在は濃度は下がってきています。
今回の調査でも屋外に比べて屋内の濃度のほうが
高い傾向が出ましたが、
基準となる濃度よりは低い家庭がほとんどとなっています。
 
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この詳細調査ではこれからも継続して
環境と健康との因果関係を調べていくということです。
来週も引き続きエコチル調査で
見えてきたことについてお伝えします。

2017年10月27日 14:00

10月20日(金)「エコチル調査の今」


今週から何週かに分けて、番組のタイトルにもなっている
「エコチル調査」のいまについてお伝えします。
この「エコチル調査」は胎児の時期から
13歳になるまでの長期間にわたって、
定期的に子どもの健康状態を確認。
生活習慣や環境要因が成長や発達に
どんな影響を与えるのかを明らかにするものです。
未来の子どもたちのために、全国で10万人以上、
長野県内では上伊那地域にお住まいの
2600人以上のお母さんがこの調査に協力しています。
今日は、長野県内でのエコチル調査の現状について、
信州大学医学部教授の野見山哲生先生にうかがいました。

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エコチル調査は今年で7年目を迎えました。
全国で10万組、エコチル信州では2600組以上の
お母さんとお子さんが未だにご協力いただいています。
深く感謝申し上げます。

特に質問表への回答率は9割を超え、
日本の他の地域と比べてトップとなっています・
これは、エコチル調査の研究や意味について
深く理解していただいていることの
表れだと感じています。

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長野県内のお母さんたち、
長期間にわたる調査にもかかわらず、
とても熱心に協力し続けているんですね。
さて、開始から7年目を迎えているこの調査では、
こういった協力によって集まってきたデータから、
いろいろなことがわかりはじめています。
来週のこの時間は、現時点の調査で
見えてきたことについてお伝えします。

 

2017年10月20日 14:00

10月13日(金)「2017秋のエコチルフェスティバル」


お子さんのいる方やこれから妊娠を希望する方にとって、
子供が元気に生まれ、健康に成長してほしいというのは
共通する願いですよね。
しかし近年、子供のアトピーや喘息、肥満、発達障害など、
気になる病気や障害が増加傾向にあるのも事実です。

そうした病気などが増える原因には、
もしかしたら私たちの身近にある様々な物質や
生活習慣が影響しているのではないか。
それを解明し、新たな診断方法や予防法の開発に
つなげていこうと現在行われている重要な調査が
「エコチル調査」です。
全国で10万人、長野県内では上伊那地域にお住まいの
お母さん2600名以上に、お子さんが13歳になるまでの
長期間にわたってご協力いただいています。
 
そんなエコチル調査に関するイベントが
来週21日(土)の朝10時から11時半まで開催されます。
「2017秋のエコチルフェスティバル~安心の未来を子どもたちへ~」。
会場は伊那市生涯学習センター「いなっせ」です。
内容は、エコチル調査によって分かってきた
健康と環境の最新情報に関する説明や、
伊那中央病院の小児科医による子どものアレルギーに関する講演など。
子どもの健康に関心の高い親御さんに向けて、
役立つ情報をお伝えします。

さらにお楽しみイベントとして、
毎回大好評の大道芸人ミスター・ダイさんの
ストリートパフォーマンスショーもあります。
中国ゴマやバルーンアートなどを親子で楽しんでみませんか?

なお、このイベントはエコチル調査に
ご参加いただいている方だけでなく、
どなたでも入場無料でお越しいただけます。お気軽にどうぞ。
「2017秋のエコチルフェスティバル」についてのお問い合わせは、
信州大学医学部小児環境保健疫学研究センター、
0263-37-3180までどうぞ。

 

2017年10月13日 14:00

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