FM長野 エコチル信州応援団

FM長野 エコチル信州応援団  »  2月12日(金)「小児喘息②」


詳しくは下記コールセンターへお問い合わせください。

「エコチル調査」に関しては、
コールセンター フリーダイヤル
 0120-53-5252
  (9:00~17:00年中無休)

「エコチル信州」に関しては、
 0263-37-3180
  (9:00~17:00
     月~金曜日、祝日を除く)

積水ハウス松本支店 エコチル信州ホームページ FM長野トップページ 協力医療機関の拡大について メッセージはこちらから
◆◆◆ 更新情報 ◆◆◆

2月12日(金)「小児喘息②」


信州大学医学部の小林法元先生に教えていただく
「小児喘息」の2回目です。
今回は治療と予後についてうかがいました。

◆喘息の治療についてお話しください。
咳き込みなどの症状のある発作時と、発作を予防する治療の
2つに分かれます。
発作時は気管支を広げる薬を吸入したり、皮膚に貼ったりします。
発作の予防ですが、ステロイドの吸入が導入されてから
喘息で入院する人が激減しました。
ステロイド吸入が最も重要な予防薬です。
月に1回以上発作のある人に適応になります。

◆小児喘息の予後はどうですか?
乳幼児期に発症された人は小学校くらいで
半分くらいの人が良くなります。
残りの人もお薬を続けることにより普通に生活を送れる方がほとんどです。
大切なのは症状がないときでも治療を続けることです。
思春期には自己判断で治療をやめてしまいがちになりますが、
自分で判断せず、医師の指示でお薬を調節していただくことが
重要です。

喘息は梅雨や台風シーズンなど季節の変わり目に
悪化しやすいそうです。
そういった時期に再発させないためにも、お医者さんの指示に従って
きちんと治療を継続するようにしましょう。

2016年2月12日 14:00