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◆◆◆ 更新情報 ◆◆◆

2月19日(金)「花粉症・アレルギー性鼻炎」


信州大学医学部の小林法元先生に、これからのシーズン気になる
「花粉症」についてうかがいました。
日本の成人の多くが花粉症を持っており、
スギ花粉症だけでも大人の4分の1が罹患していると報告されています。
ハウスダストによるアレルギー性鼻炎などをあわせると
40%もの方が苦しんでいるといわれているそうです。

◆花粉症はどうして起こりますか?
花粉が鼻や目の粘膜につくと、免疫反応により、
ヒスタミンなどの炎症性物質が出てきます。
それらの炎症性物質が花粉症の症状を引き起こします。

◆子供の花粉症はどうですか?
最近増加してきていることが報告されています。
また低年齢化しており、2歳頃から発症する方もいます。
平成25年の小中学生のアレルギー性鼻炎の有病率は
12.8%と報告されています。
花粉症は物事に集中できなくなり、勉強等の社会生活に
影響することも問題ですね。

◆花粉症の治療は?
まずばヒスタミンを抑える薬を使用します。
昔の薬は眠気が問題となりましたが、最近の薬は
眠気が抑えられています。
また小さいお子さんでも飲みやすいようにシロップや
甘い粉薬も発売になっています。
花粉が飛散する1週間くらい前から内服を開始すると
より効果が上がります。
また最近ではスギとハウスダストによるアレルギー性鼻炎に対して
12歳以上を対象に、抗原を口の中に含むことにより
アレルギーを治す減感作療法が保険適応となっています。
興味のある方は、アレルギーを専門とする小児科医や
耳鼻科医に相談してみてください。

2016年2月19日 14:00