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5月18日(金)「熱性痙攣・てんかん①」


今回から4回に渡って、信州大学医学部
新生児学・療育学講座講師の福山哲弘先生に
「熱性痙攣とてんかん」をテーマにお話しいただきます。

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熱性痙攣は、生後6ヶ月から5歳ぐらいまでに多い病気で
熱が出ている時に急に意識を失って全身を硬くしたり
がくがく動かしたりするような痙攣が起きることです。
通常は長くても2-3分で止まります。

熱性痙攣の原因ははっきり分かっていませんが、
熱が出ると発達段階である未熟な子供の脳内に
何らかのトラブルが発生して起こるのではないかと考えられています。
日本人は他の国の子供に比べて熱性痙攣の発症率が高く、
親に熱性痙攣の既往があるとその子供もかかりやすくなることが
わかっています。
このことから遺伝的な素因が関与していると考えられます。
 
痙攣は発熱以外にも様々な原因で起こります。
例えば脱水、低血糖、胃腸炎関連痙攣(ロタウイルスによる嘔吐や下痢)
といったものがあります。
また、痙攣を繰り返し起こす病気に「てんかん」があります。

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来週は、熱性痙攣が起きた時にどう対処したらいいのかうかがいます。
 

2018年5月18日 14:00