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5月25日(金)「熱性痙攣・てんかん②」


先週から4回に渡って、信州大学医学部
新生児学・療育学講座講師の福山哲弘先生に
「熱性痙攣とてんかん」をテーマにお話しいただいています。
今回は、熱性痙攣が起きた時の対処です。

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熱性痙攣が起きると、本人は意識がなくなり
親御さんから見ると、死んでしまうのではないかと思うような状態になります。
しかし、熱性痙攣は後遺症を残さない良性の疾患です。
痙攣を起こしていても脳にダメージが起きることはありません。
また、ほとんどの場合は2~3分以内でとまります。
 
一番大切なのは慌てずに対処することです。
痙攣を起こしていると頭をぶつけることなどがあるため、
怪我をしないように配慮し、安全な場所に連れて行ったり
抱っこをするなどしましょう。
その上で様子を見守ってください。
 
ちなみに、昔は痙攣が起きた時に舌を噛まないように口の中に
何か(布など)を入れるという対処をしていた時期がありましたが
これは息ができにくくなって危険です。口の中に物は入れないでください。
また、起きた時間(何時から何分ぐらい痙攣していたか)を
見ておくといいと思います。

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来週は熱性痙攣を起こした際に、
医療機関を受診する目安についてうかがいます。

2018年5月25日 14:00