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5月8日(金)「てんとくんの●(ほし)さがし」


この時期お散歩に出かけると、
田んぼのあぜ道などでよく見かけるテントウムシ。
赤くて丸っこいフォルムがかわいくて目を引くので、
最初に覚えた昆虫がこれというお子さんもいるかもしれませんね。
 
今日ご紹介するのはそんなテントウムシを主人公にした創作絵童話
「てんとくんの●(ほし)さがし」です。
作者のいぶき彰吾さんは上水内郡信濃町にある
黒姫童話館の館長としてもご活躍中の児童文学作家。
また挿絵を担当している画家の北原志乃さんも
長野県在住ということで、信州ゆかりのお2人の共作です。
 
ストーリーはといいますと、ナナホシテントウムシのてんとくんが
さなぎの殻を破って春の野原にデビューしたところから始まります。
大人になったのが嬉しくて冒険を始めるてんとくん。
ところが大きなカナブンにからかわれてびっくりした拍子に、
大事な背中の7つの●(ほし)のうち5つを落としてしまいます。

そこでてんとくん、今度はなくした●(ほし)を探す旅に出ることに。
初めて出会う昆虫に尋ねたり、時には勇気を出して闘ったりと、
小さなてんとくんの奮闘ぶりが描かれます。

登場する昆虫や草花の挿絵がとても生き生きとしていて、
てんとくんの気持ちになってドキドキしながら
お話を読み進めていくことができますよ。
1人で読むなら小学校低学年から。
読み聞かせなら就学前のお子さんでも楽しめると思います。
昆虫や植物の名前も覚えながら、
春の自然に親しめる1冊となっています。
 

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(文研出版・本体価格1200円)

2020年5月 8日 14:00