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◆◆◆ 更新情報 ◆◆◆

6月1日(金)「熱性痙攣・てんかん③」


先月から4回に渡って、信州大学医学部
新生児学・療育学講座講師の福山哲弘先生に
「熱性痙攣とてんかん」をテーマにお話しいただいています。
3回目の今回は、熱性痙攣を起こした際に
医療機関を受診したほうがいいのか、その判断基準についてうかがいます。

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初めて痙攣を目にされた方や、何回見ても怖いという方は
救急車を呼んでもらって構いません。
ただ、救急隊員が来た時に既に痙攣が止まっていて
意識も戻り、いつも通りの状態になっていれば救急搬送の必要はなく、
必ず病院を受診しなければいけないということもありません。
 
ではどんなときに病院を受診しなければいけないかというと、
●痙攣が終わった後、意識が戻らない場合。
●痙攣が終わった後、四肢(手足)に麻痺(動かしにくい)がある場合。
●痙攣事態が5分以上続く時。
 
ただ、初めての痙攣の場合は何が隠れているかわかりませんので
受診することをお勧めします。

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熱性痙攣は熱の上がり際に起こることが多い疾患です。
予防に有効な座薬もありますので、
何度も熱性痙攣を繰り返すお子さんの場合は
主治医と相談してこの座薬を使うかどうか検討しましょう。

来週は、熱性痙攣とてんかんの関係についてうかがいます。

 

2018年6月 1日 14:00