6月23日(金)「字のない手紙」
県内でも数少ないパイプオルガンを備えるのが、
松本市音楽文化ホール。
来月、このパイプオルガンの設置30周年を記念した
公演が開催されます。
タイトルは「オルガンとダンスとうたによる
松本市音楽文化ホール。
来月、このパイプオルガンの設置30周年を記念した
公演が開催されます。
タイトルは「オルガンとダンスとうたによる
音楽物語 字のない手紙」。
2014年に一度上演されて大好評だったこの作品。
再演が望まれていましたが、いよいよ実現することになりました。
出演は、ホールオルガニストの原田靖子さんと
ダンスアーティストの新井英夫さん、
そしてボイスパフォーマーの中ムラサトコさんの3人。
2014年に一度上演されて大好評だったこの作品。
再演が望まれていましたが、いよいよ実現することになりました。
出演は、ホールオルガニストの原田靖子さんと
ダンスアーティストの新井英夫さん、
そしてボイスパフォーマーの中ムラサトコさんの3人。
ストーリーはと言いますと・・・ある日、主人公の
僕のところに飛んできたのは紙飛行機。
僕のところに飛んできたのは紙飛行機。
それは真っ白な手紙でした。
すると、どこからともなく声が聞こえてきて、
主人公の僕は冒険の旅に出かけます。
その物語を盛り上げるのがボイスパフォーマー・
中ムラさんの七色の声と、パイプオルガンの表情豊かな音色。
パイプオルガンは、重厚な音のイメージが強いですが、
実は変幻自在。小鳥のさえずりのようなかわいらしい音から、
恐竜のいびきのような大きくて太い音まで
奏でることができるんです。
このパイプオルガンの演奏や中ムラさんの歌が、
新井さん演じる主人公の冒険ストーリーを盛り上げます。
音楽文化ホールだから実現できる、ユニークな音楽劇となりそうです。
すると、どこからともなく声が聞こえてきて、
主人公の僕は冒険の旅に出かけます。
その物語を盛り上げるのがボイスパフォーマー・
中ムラさんの七色の声と、パイプオルガンの表情豊かな音色。
パイプオルガンは、重厚な音のイメージが強いですが、
実は変幻自在。小鳥のさえずりのようなかわいらしい音から、
恐竜のいびきのような大きくて太い音まで
奏でることができるんです。
このパイプオルガンの演奏や中ムラさんの歌が、
新井さん演じる主人公の冒険ストーリーを盛り上げます。
音楽文化ホールだから実現できる、ユニークな音楽劇となりそうです。
この公演「字のない手紙」、開催は7月9日(日)午後2時から。
チケットは全席自由で親子セット券が1000円、一般800円、
中学生以下500円となっています。
5歳以上のお子さんから入場可能です。
詳しくは、松本市音楽文化ホール、0263-47-2004までどうぞ。
チケットは全席自由で親子セット券が1000円、一般800円、
中学生以下500円となっています。
5歳以上のお子さんから入場可能です。
詳しくは、松本市音楽文化ホール、0263-47-2004までどうぞ。
2017年6月23日 14:00