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6月24日(金)「子どもの貧血②」


信州大学医学部付属病院の平林耕一先生に
教えていただく「子どもの貧血」の2回目です。

★貧血は放っておいてはダメですか?
乳児期から3歳までの鉄欠乏性貧血や
相対的に体の中の鉄が少ないという状況は、
長期的に見ると発達に影響を及ぼす可能性があるという報告もあります。
さらに貧血の中にも、白血病や再生不良性貧血といった
きちんとした治療が必要な病気も含まれますので、
きちんとした評価が必要になります。

★貧血かどうかの見分け方はありますか?
乳児期の場合はなかなか難しいんですが、
他のお子さんに比べて顔色が悪い、活動量が減っていると
いうところが認められると思います。
思春期ですと体を動かすとすぐ疲れやすいなどがあると思います。

★思春期に気をつける貧血はありますか?
思春期の貧血のなかには「スポーツ貧血」というものも含まれてまして、
鉄欠乏性貧血と合わせて貧血が深刻になることもあります。
スポーツを激しくやることによって、
汗の中に鉄分が喪失してしまったり、
激しい運動によって赤血球が壊れて貧血になるともいわれています。
そういう場合は適切に鉄分を補充するなどしないと、
いくら運動を頑張っても成績が伸びないといったことが起こります。

次回は貧血に関わる意外な「菌」についてもうかがいます。
 

 

2016年6月24日 14:00