9月18日(金)「子供のころに聞いた言葉が人生を支える根になる」
小さなお子さんとのコミュニケーションツールの1つとして、
今も昔も親しまれている「絵本」。
ご家庭で読み聞かせをしている親御さんや、
大人になっても本をたくさん読んでほしいと願う方は
多いと思います。
そんな皆さんのために、松本市中央図書館では、
今も昔も親しまれている「絵本」。
ご家庭で読み聞かせをしている親御さんや、
大人になっても本をたくさん読んでほしいと願う方は
多いと思います。
そんな皆さんのために、松本市中央図書館では、
子供と本を結ぶために大人が出来ることを考える、
読書普及講座を毎年開催しています。
今年のテーマは「子供のころに聞いた言葉が人生を支える根になる」。
福音館書店社外講師であり、
中信地区こどものとも社講師でもいらっしゃる
原田紗千子さんによるお話です。
原田さんは30年以上小中学校に勤務。
教員時代に児童書の魅力に惹かれたといいます。
退職後、木曽郡大桑村に念願の家庭文庫を開き、数千冊の本を収集。
読み聞かせの会を開くなど、子供から大人まで多くの人と
本との縁を結ぶ活動をされています。
読書普及講座を毎年開催しています。
今年のテーマは「子供のころに聞いた言葉が人生を支える根になる」。
福音館書店社外講師であり、
中信地区こどものとも社講師でもいらっしゃる
原田紗千子さんによるお話です。
原田さんは30年以上小中学校に勤務。
教員時代に児童書の魅力に惹かれたといいます。
退職後、木曽郡大桑村に念願の家庭文庫を開き、数千冊の本を収集。
読み聞かせの会を開くなど、子供から大人まで多くの人と
本との縁を結ぶ活動をされています。
今回は、ロングセラーの絵本や物語の魅力について。
また、子供たちに豊かな言葉を語りかけることの
大切さについてお話をうかがいます。
また、子供たちに豊かな言葉を語りかけることの
大切さについてお話をうかがいます。
読み聞かせの活動をされている方、絵本がお好きな方など、
子供と本に興味をお持ちの方ならどなたでも参加可能です。
子供と本に興味をお持ちの方ならどなたでも参加可能です。
開催は9月26日(土)朝10時からお昼12時まで。
松本市中央図書館3Fの視聴覚室です。
定員は70名ですが、事前の申し込みは不要で、入場は無料。
松本市民以外の方ももちろんご参加いただけます。
なお、できるだけ公共交通機関を利用してご来場下さい。
松本市中央図書館3Fの視聴覚室です。
定員は70名ですが、事前の申し込みは不要で、入場は無料。
松本市民以外の方ももちろんご参加いただけます。
なお、できるだけ公共交通機関を利用してご来場下さい。
読書の秋。昔懐かしいロングセラー絵本を通して、
親子の時間を楽しむヒントを学んでみてはいかがでしょうか。
お問い合わせは、松本市中央図書館、0263-32-0099までどうぞ。
2015年9月18日 14:00