9月23日(金)「化石のワークショップ」
山に囲まれた海なし県、長野。
でも、古代までさかのぼると、この場所にも海があったことは
ご存知の方も多いと思います。
そんな海の名残を感じることができるのが化石。
長野市の信州新町化石博物館では、
そんな化石を身近に感じられる教室やワークショップを開催しています。
でも、古代までさかのぼると、この場所にも海があったことは
ご存知の方も多いと思います。
そんな海の名残を感じることができるのが化石。
長野市の信州新町化石博物館では、
そんな化石を身近に感じられる教室やワークショップを開催しています。
例えば、毎月1回、第3土曜日に開かれるのが
化石のワークショップ。
来月15日は岩の中から化石を見つけ出すことができる
「化石クリーニング」を行います。
この岩の中からは二枚貝や巻貝、時には
カニやウニの化石が見つかることもあるので、
ちょっとした考古学者気分を味わえそうです。
ちなみにこの岩は、信州新町にある400万年から500万年前の
地層から掘り出したもの。
はるか昔にこの地が海だったことがわかりますよね。
化石のワークショップ。
来月15日は岩の中から化石を見つけ出すことができる
「化石クリーニング」を行います。
この岩の中からは二枚貝や巻貝、時には
カニやウニの化石が見つかることもあるので、
ちょっとした考古学者気分を味わえそうです。
ちなみにこの岩は、信州新町にある400万年から500万年前の
地層から掘り出したもの。
はるか昔にこの地が海だったことがわかりますよね。
掘り出した本物の化石は持ち帰ることもできるので、
古代のロマンに思いを馳せてみて下さい。
この「化石のワークショップ」では、
ふんわりと飛ぶ翼竜(よくりゅう)の紙ヒコーキ作りや
化石型の消しゴム作りなど、月によって様々な内容で行われ、
古代の生きものの姿を知ることが出来ます。
古代のロマンに思いを馳せてみて下さい。
この「化石のワークショップ」では、
ふんわりと飛ぶ翼竜(よくりゅう)の紙ヒコーキ作りや
化石型の消しゴム作りなど、月によって様々な内容で行われ、
古代の生きものの姿を知ることが出来ます。
また、アンモナイトや三葉虫の本物の化石を元に
レプリカを作る「化石レプリカ教室」が10月と3月に開催。
さらに、化石のレプリカにお好きな色をつけて
マグネットを作るワークショップは毎日開催しています。
レプリカを作る「化石レプリカ教室」が10月と3月に開催。
さらに、化石のレプリカにお好きな色をつけて
マグネットを作るワークショップは毎日開催しています。
2016年9月23日 14:00