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ごちそうさまでした♪ vol.40 お酒のハナシ


新年 あけましておめでとうございます
ランチタイム@信州  は、2014年も 信州のおいしい話題 をお届けします
今年もよろしくお願いします
 
 
おいしいと言えば、皆さんはお正月にはどんなおいしいもの、召し上がりましたか?
おせち料理やお雑煮など、お正月ならではのおいしいものに合わせて、
おいしい お酒  召し上がりましたか?
 
今回の 信州ナビゲーション は、長野県の日本酒の魅力 についてお伝えしました。
 
お話を伺ったのは、松本市の相澤酒店・女将の相澤節子さん
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利き酒師でもある相澤さんは、長野県原産地呼称管理委員会のうち、
日本酒官能審査委員会の委員長を務めています。
「長野県原産地呼称管理制度」とは、長野県産の農産物や農産加工品の中で
特に味と品質に優れたものを認定する制度。
つまり、 「長野県代表の〇〇」という お墨付き のこと。
相澤さんはその日本酒部門の審査委員長なんです。
 
相澤さんを含め、十数人で審査をして、
「これぞ長野県を代表する日本酒だ!」と認定されたものには
このシール が貼られています。
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80を超える酒蔵がある長野県。
作り手の顔が見える、親しみのあるあったかい蔵が多いそうです。
そんな酒蔵で作られる長野県の日本酒は、
うまみがあり 香りが穏やかでいながら、個性はしっかり しているそうです。
IMGP2089.jpg 
 
お酒づくりに大事なのはやはり、 「水」「米」
水のおいしさは言うまでもなく、県内で酒米がとれる ということが
信州の日本酒をおいしくしている秘訣なんだそうです。
どこの田んぼでどの酒米が作られているのか分かるので
お酒を造る蔵元さんも安心できますよね
 
長野県で開発された酒米「美山錦」のほかに、
「高嶺錦」「ひとごこち」 「金紋錦」といったバラエティーに富んだ酒米が
栽培されていますし、現在も 新しい酒米を試験場で開発中 のようですよ
 
 
今回は相澤さんが営む相澤酒店でお話を伺いました。
年末のお忙しいところ伺ったのですが、お正月の放送ということで
こーーーんな ごちそう  を作って迎えてくださいました!
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一口に日本酒といっても、甘口・辛口・中辛 と様々な味わいがあり、
お米の磨き具合で 純米・吟醸・大吟醸 とランクもあります。
それだけ細かく、様々な味わいがあるということは、
どんなお料理にも合う  ということ。
和食よりもむしろイタリアンに合う、という日本酒もあるみたいですよ。
 
相澤さんからじっくりと日本酒のお話を伺って、
日本酒の魅力を知った、私・すず姉。
実は…かなりお酒が弱いんです
でも、様々なお料理に合う日本酒があるように、
お酒が弱い私にも合う日本酒 があるのではないか!?と思い
相澤さんに聞いてみたところ・・・
ありました!
 
黒姫高原のヨーグルトが入った 「信乃大地」 (左)
IMGP2068.jpg
 
お正月に頂いてみたんですが、ヨーグルトの酸味が爽やかで
とても飲みやすく、信州の日本酒を楽しんで味わうことができました
その他にも、発泡性のスパークリングのような日本酒バラの香りがするお酒など、
蔵元もいろいろと研究して、日本酒の間口を広げるよう工夫しているそうです。
 
信州の日本酒を知り尽くしている相澤さん。
最後にリスナーの皆さんへ、メッセージをいただきました
 
「故郷の味が詰まっている日本酒を手土産に持ち帰って
 わが故郷を自慢していただきたい」
「日本酒は人と人の和をつなぐ大きな絆の役割を果たすので
 信州のお酒を愛してもらえたら、こんな嬉しいことはないです
 
 
県内産の酒米と、信州のおいしい水
そして、蔵元の熱い思い が生み出す信州の日本酒
お正月に限らず、年中楽しんで召し上がってくださいね  
 
すず姉

2014年1月 3日 17:45