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ごちそうさまでした♪ vol.44 若き農業者!


早いもので1月も終わり…
もう暦の上では「春」ですよ~
 
雪どけとともに忙しくなるのが 農作業!
家庭菜園はもちろん、本格的に田んぼや畑で作物を作っている方は
春の訪れを心待ちにしていることでしょう
 
ところで、長野県は「日本一就農しやすい県」を目指しているって、ご存知でしたか?
そこで今週の 信州ナビゲーション では、信州の明日の農業を担う若手農業者をお招きし
お話を伺いました。
 
長野県内には20代・30代の農業青年が集うクラブ「PALネットながの」が組織されています。
120名ほどの若き農業者が所属し、商談会や軽トラ市などの直売イベントや
子供向けのワークショップを開催して、信州の農業や風土の魅力を発信しています
今回お越しいただいたのは、PALネットながのの吉見雅史さんと小澤浩太さん
そして、県庁 農村振興課の北澤修司さん
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右から県庁の北澤さん、「PALネットながの」会長の吉見さん、副会長の小澤さん
(持っているリンゴは小澤さんの農園のもの
 某雑誌の表紙風~
 
吉見さんは長和町お米・アスパラガス・大豆・小麦 などを栽培
「心に残るものづくり」を経営理念に掲げ、吉見さんの農作物を通して
笑顔と会話が溢れる食卓を演出しています
 
小澤さんは大町市リンゴ農園を経営
県も推進する「新わい化栽培」に取り組み、大町の自然が育む
安全・安心なリンゴを全国に届けています
 
農業青年クラブだけあって、お二人ともはつらつと若々しく、
しかも、とってもオシャレ
 
お二人は農家に生まれましたが、すぐに農業に就いたわけではなく、
会社員を経験してから家業を継ぎました。
 
「農家の息子として育ったが、なんとなく会社員になり、仕事も面白く、
結婚もして、不満はないけど、何か物足りない。
このままじゃ普通の人になってしまう…」 (吉見さん)
 
「大学進学で上京し、成長産業のIT企業に就職。
仕事は忙しく、家族と過ごす時間も将来を見つめる時間もなかったが、
会社員として定年を迎える自分を想像できなかった。」 (小澤さん)
 
そんなお二人にとって、農業に就くことはすごく自然なこと、
「自分らしさ」 と言えるようです。
 
そんなお二人のような若き農業者が農業を始めやすいように、 
そして続けやすいように、長野県では就農相談会や栽培・経営研修を行い、
相談から準備、そして定着段階まで、きめ細かい支援を行っています。
県内各地の農業改良普及センターでは、就農コーディネーターがあなたをサポート!
 
さらに、昨年12月からは、全国初 就農支援情報検索システム を開設!!
広ーく支援に乗り出しています。
それが 「デジタル農活信州」
栽培したい作物、受けたい支援制度などを入力すると
自分の希望にぴったり の就農場所が検索でき、
就農準備の進み具合をチェックすることもできます
 
気になったあなたはコチラへ
 
 
さらに、2月7日には若き農業者が集まる 熱いイベント が開かれます!
 
     明日の長野県農業を担う若人の集い    
            2月7日(金)午前10時~  @諏訪市文化センター
 
県内各地の若き農業者が集まり、農業経営やクラブ活動での研究・活動成果や、
農業に対する夢や想いを発表するコンクールです。
今、県内では多くの若手農家が 情熱  を持って農業に取り組んでいます。
青年農業者の熱い発表を聞いて、就農を考えるきっかけ にしてください!
 
 
すず姉

2014年2月 3日 14:36