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とことこにっき30日目 小布施町 小布施六斎市・秋の味覚祭


こんにちは
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが
みなさんいかがお過ごしですか?
 
私事ですが、先日姉の結婚式に出席してきました
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お化粧が落ちて目がパンダにならないように、式では終始涙を堪えていましたが
披露宴で読み上げた姉のお手紙に号泣
パンダ目の私の写真は・・・残念ながらありません。(笑)
 
素敵な式&披露宴をありがとう。
末永くお幸せに
 
 
   ♡   ♡   ♡   ♡   ♡
 
 
さて、今月のながの古今東西~西野智子のとことこさんぽ~
信州秋祭り&秋の味覚というテーマでお送りしています
 
今週は、栗と北斎と花のまち 上高井郡小布施町に行って来ました
長野市からは車でおよそ30分という近さ!
千曲川を越えて、国道403号線を走って到着しました
 
この日は気温が30度を超える真夏日
見事な秋晴れでした☆
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道の両脇には、りんご・ぶどう・柿・栗がたわわに実っていて
思わず食べたくなってしまいました 秋の深まりを感じました
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すでにしっかり色づいているものもありますが
こちらのりんごは、お化粧中。
八百屋さんなどでは見られない、淡いグラデーションがきれいでした!
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今回のレポートでは、来週末に開かれる
小布施六斎市・秋の味覚祭をご紹介しました
 
小布施は、千曲川や谷脇街道を通して人と物が行き交っていた町で
江戸時代から六斎市が立ち、北信濃の人・物・文化の集散地として栄えていました。
六斎市という名称は、毎月6回市が立っていたことに由来しています
 
かつて、都市部と農村部の架け橋となっていたこの歴史的な六斎市は
小布施六斎市・秋の味覚祭という現在の催しになり、今年で3回目を迎えます
 
地元小布施の特産品と
町が交流している全国の市町村の特産品を味わえるのはもちろん
およそ400人が担ぐというお神輿が町内を練り歩き、獅子舞も披露されます
去年は県内外の農産物を求めておよそ8万人の方が集まったということで
今年も町全体が、多くの人で賑わいそうですね!
 
こちらは、会場の1つとなる 町営・小布施森の駐車場
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この大日通りにはお店が立ち並び、森の駐車場にはステージが設けられます!
 
 
今回お話を伺ったのは
小布施町産業振興グループの深川悠さん
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深川さんは熊本のご出身で、埼玉出身の私にとってはIターン就職の先輩
学生時代にまちづくりの研究をする中で小布施町を知り
3年前に小布施町役場へ就職されました。
 
小布施町は、農村部として残す地域と、住宅などとして発展を進める地域を分ける
都市計画法を、全国でも早く取り入れたまち。
また、小布施には”外の人や物を受け入れる気質”があり
深川さんは、美しい農村景観と、町の人たちの温かさに惹かれて
移住を決意したと語って下さいました
 
 
そんな町の気質を肌で感じられるのが、小布施六斎市なんです
地元の特産品としては
りんごやおぶせ辛味大根、きのこ汁などなど、秋の味覚が楽しめます
 
そして・・・小布施と言えば、やはりですよね!
小布施の栗栽培は室町時代から始まっていたと言われています。
町の南側を流れる松川が作った水はけの良い地形と
酸性の土壌が栽培に適していて、濃厚で甘みの強い栗ができるそうです
 
ということで、六斎市でもいただける焼き栗を試食しました
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焼きたてほくほくの栗は、視覚・嗅覚・味覚から秋を感じられる逸品です
シンプルな食べ方ですが、焼くことで甘みが増し
栗本来の美味しさを堪能できますよ
今年の小布施の栗は例年より大きく、今が最も甘い時期ということです!
 
 
そして、六斎市では交流のある市町村の特産品も味わえます
例えば・・・震災前から交流を続けている、岩手県大船渡市のサンマ!
旬の味覚を新鮮なうちに身近なところでいただけるのは嬉しいですし
大船渡のサンマを購入することで、復興支援にも繋がります。
 
また、今年は静岡県熱海市のアジの干物が
先着1,000名様に振る舞われるという出血大サービス!
長野県は海がないので、海産物は特に人気なんだそう
 
このような県外の特産品は、産地の方が自ら販売するので
会場内では方言が飛び交い、土地柄を感じられるのも面白い、と深川さん。
 
全国各地の名産品を通して、心の交流も図れる小布施六斎市
”外の人や物を受け入れる町”の温かさを実感できると思います。
皆さんお誘いあわせの上、ぜひいらしてください
 
 
小布施六斎市・秋の味覚祭
日程:1019日(土)・20日(日)
会場:小布施森の駐車場周辺
お問合せ:小布施町産業振興グループ 026-214-9104
 
 
 
来週のながの古今東西は、飯田市をとことこさんぽします!
それではみなさん、素敵な三連休をお過ごしください
 
さとこ

2013年10月11日 17:21