ランチタイム@信州

FM長野 ランチタイム@信州  »  とことこにっき31日目 飯田市 南信州獅子舞フェスティバル

      
FM長野トップページ メッセージはこちらから しあわせ信州ナビゲーション アーカイブ
信州人の福耳 県内各地で出会ったしあわせを感じる音
2043年3月までの記事



新着情報

とことこにっき31日目 飯田市 南信州獅子舞フェスティバル


こんにちは
10月も後半に差し掛かり、朝晩の気温もぐっと下がりましたね。
みなさん風邪などひいていませんか?
 
 
今週のながの古今東西~西野智子のとことこさんぽ~
信州秋祭り&秋の味覚ということで
10月20日(日)に開かれる
第6回南信州獅子舞フェスティバルをご紹介しました
 
中継場所は、会場の1つとなる飯田市中央公園
木々も色づいてきて、秋を感じました
P1110227.jpg P1110229.jpg
 
一昨日の台風で、市内のりんごも実が落ちてしまうなど被害を受けましたが
近くの道路にはまるで中央分離帯のようにりんご並木があって
たくさんの種類のりんごが実っていました
P1110233.jpg P1110230.jpg
 
 
今回お話を伺ったのは
南信州獅子舞フェスティバル実行委員会の村澤和彦さん
P1110201.jpg
 
村澤さんは、大正時代から続く 鼎地区の切石獅子舞保存会で
お囃子の笛を担当しています。
小学生の息子さんも、子獅子の舞い手として参加しているそうです。
親子で地域の伝統を受け継ぐとは素敵ですね
 
 
南信には広く獅子舞の文化が根付いていて
7080基の獅子舞がそれぞれの地域で受け継がれています。
 
南信の獅子舞の特徴は、なんといっても獅子の大きさ!
一般的な獅子舞は獅子とお囃子が分かれていますが
南信の獅子舞はほとんどが屋台獅子といって
お囃子が獅子の胴体部分に入ってしまうものなんです
 
そのため、おおよその大きさは幅2m、高さ3m、長さ15m!!
頭も、一般的な獅子の2倍くらい大きいそうです
733870.jpg 
(南信州獅子舞フェスティバル実行委員会facebookより)
 
私は獅子舞フェスティバルの映像を見せていただいたのですが
40人くらいのお囃子が獅子の中で演奏していて、とっても歩きにくそうでした
ですが、大型バスと同じくらい大きく、動きも激しいので大迫力でした!
 
正直歩きにくいし、1人でも転ぶと大変なことになる。
でもそこは慣れです!と村澤さん。
お囃子も一体となった屋台獅子は、獅子の体の中から音が聞こえるので
迫力も増しますよね
1つの地域にこれだけ屋台獅子が集中しているのは、全国でも珍しいそうです。
 
そんな獅子舞が一堂に会する南信州獅子舞フェスティバル
それぞれの地域の獅子舞を伝承するだけでなく
眠っている獅子を掘り起こすきっかけにもなっています。
一度は廃れてしまっても、これを機に復活した獅子舞保存会もあるそうです!
 
お仕事や学校が終わったあとに集まり、練習を重ねてきた獅子舞の演武。
地域の絆が感じられるイベントなので、みなさんぜひお越しください
 
 
第6回南信州獅子舞フェスティバル
1020日(日)@飯田市中央通りなど
お問い合わせ⇒飯田市観光課 0265-22-4851
 
 
--------キリトリ--------
 
 
この獅子舞では地元の特産品も販売されるということで
番組の終わりに、南信の郷土食五平餅をご紹介しました
P1110225.jpg P1110224.jpg
 
同じ五平餅でも、地域によって様々な特徴があります。
飯田五平もちは、おもちが2つ並んだ可愛らしい眼鏡型が基本形
※お店によって異なります
 
粒が残るようにご飯をつぶした柔らかいおもちを
たっぷりのクルミ味噌でいただきました!
甘くてほど良いボリュームの飯田五平餅は、おやつにぴったりです。
獅子舞フェスティバル当日はぜひ五平餅を片手に、迫力ある屋台獅子をご覧ください
 
 
来週は塩尻市をとことこさんぽします!
さとこ

2013年10月18日 17:42