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とことこにっき53日目 木曽町 木曽馬の乗馬&プレゼント♪


今週のながの古今東西~西野智子のとことこさんぽ~
最後の生中継レポート
 
Ride on 信州 というテーマの2回目でした!
 
 
長野市から車を走らせること3時間。
木曽町開田高原にある木曽馬の里に行って来ました
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ここでは約30頭の木曽馬がのんびりと暮らしています
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最盛期の明治時代には、開田高原だけでも2,000~3,000頭が飼育されていて
夏は農業を手伝い、冬は山から木材を運び、農耕馬として農家の暮らしを支えてきました。
当時は民家の1番日当たりの良い場所で飼われていたそう
木曽馬は、家族と同じように大切にされていたんですね…!
ですが、機械化が進んだことで木曽馬の活躍の場も激減し
現在は木曽地域で約50頭、全国的には約160頭が飼育されているということです。
 
木曽馬の体型は、胴長短足
平均身長は130cmで、お尻は蕎麦の実のようなかたちをしています(笑)
温厚で人懐こく、見た目も性格も親しみやすい馬なんです
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ということで、今回私が乗ったのはこの木曽馬
木曽馬乗馬センター中川剛(たける)さんにお話を伺いました
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中川さんは愛知県のご出身
学生時代に競走馬の調教を学んでいたとき
専門学校の実習で木曽に来たことがきっかけで
自ら村長に手紙を書き、木曽馬に携わる仕事を始められました!!
 
直談判してまで木曽馬に惹かれた理由を尋ねると
” 木曽馬は小柄でおとなしいので、仕事でありながら一緒に居て気持ちが安らぐ ”
” 今は家でも飼っていて、自分にとって家族のような存在になった ”
 と語ってくださいました。
 
 
そんな、今も昔も地域で愛されている木曽馬
私も乗って来ました
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13才メスのヒノキちゃんです☆
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性格だけでなく、歩き方まで優しいヒノキちゃん。
背が低く安定していて、揺れが少ないので
これならお子さんでも安心して乗馬が楽しめます
 
背が低いとはいえ、普段よりも視線が60cmくらい高くなるので
地面に立っていては見えなかった御嶽山が眺められましたよ
ヒノキちゃんのぬくもりを感じながら
開田高原の雪景色をゆっくりまったり満喫しました
 
せっかく一緒にお出かけしたので
アルクマも…(笑)
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今回は木曽馬に乗って、心安らぐひとときを過ごしましたが
木曽馬と人との付き合い方は、乗馬だけではありません!
 
かつて木曽地域では、山で伐り出した木材を馬が運ぶ馬搬が行われていました
木曽馬はトラクターが入れない場所でも、500kgくらいの木材を運ぶことができるんです。
中川さん達はそんな馬搬を復活させようと、練習会などに取り組んでいます
 
近くの高校に森林環境科とインテリア科があるので
今後は ” 馬搬で運んだ木曽ヒノキで製品を作る” など
馬搬の活動に付加価値をつけることが目標だそうです!
 
 
「木曽馬は年をとっても無理なく付き合える馬。
 実際に触れ合ってみて、木曽馬から何か感じるものを得て欲しいです」と中川さん
 
みなさんも、優しくて力持ちな木曽馬に会いに来てくださいね
 
 
木曽馬の乗馬500円から体験できます
詳しくは・・・
 
 
 

 リスナープレゼント 

 
木曽の伝統工芸品といえば木曽漆器
今回は、木曽町のお土産として漆塗りのお箸5名様に差し上げます!
いつか馬搬が復活したら
木曽馬が運んだヒノキで、漆器が作られるようになるかもしれませんね
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プレゼントご希望の方は
 ・郵便番号
 ・住所
 ・本名
 ・ラジオネーム を添えて
メールまたはこのページ左上のメッセージフォームからご応募ください
メールの宛先はlunchtime@fmnagano.co.jp
応募締切は26日(水)です!
 
みなさんからのご応募、お待ちしています
 
 
先週のリスナープレゼントに当選された方は
・雪グニッチさん
・昭和やまちかよちさん
・たまくんさん です
おめでとうございました!!
 
 
とこ

2014年3月21日 16:45